晴れときどき涙~さくらのASD育児日記〜

軽度自閉症スペクトラム障害(高機能自閉症)を持つさくらの育児日記風ブログ。特別支援学級にも在籍中。

スポンサーリンク

療育は希望・新たな一歩と壁

 

新年始まって初めての診察日。

午前中に診察行って午後から学校へ。

ちなみにこの診察は療育ではないので

「遅刻」扱いです。

なので、診察有る日は常に遅刻。

もしくは早退。

これが地味に嫌だったりします。

 

クリニックの先生もお手上げか?

新年始まって初めてで、前回の診察からも

数ヶ月ぶりです。

まずは学校での問題点を聞かれます。

私は引っ越してきてからずっと一貫して

・算数が問題です!

・手を使わないと計算出来ません!

・数を一個から数える事は出来ても

途中から数える事が出来ません!

って言うこの3つの点を伝えてました。

で、学校からも

・数の概念がない

・数の処理が出来てない

と言われ続けてます。

 

算数が苦手過ぎて、冬休みの宿題は

さくらだけ算数のドリルを(30ページぐらい)

追加されたぐらいです。

作ってくれたのは知的学級の先生。

忙しい中作ってくれたっぽいです…

めっちゃありがたいです。

 

なので、いつも通りの3点の主張と

冬休みの算数ドリルの追加の事、

学校の先生に言われてる事を伝えました。

そしたら先生曰く

「さくらは発達障害だけど凸凹が少ないから

平均的に出来て基本苦手なものが無いはず。

なのに、算数だけ出来ないのは問題ですね。

療育に行ってみる?」って言われました…

 

かあちゃんの率直な気持ち!

じゃろ?じゃろ?

そうじゃろ?

じゃけー最初から言うとるじゃろが!!

初診察の時も言っただろうーー!

診察の度に言っただろうーー!

と思わずにはいられなかった。

と同時に、WISCの検査結果・・・間違ってないですか?と

思わずにはいられなかった。

 

初めて学習障害を疑ったのが2019/4/12・・・

入学式が終わってたったの4日後・・・

☟この記事を書いた時ですね・・・

precious2503.hatenablog.com

それ以外でも多々書いてます。

precious2503.hatenablog.com

precious2503.hatenablog.com

precious2503.hatenablog.com

precious2503.hatenablog.com

precious2503.hatenablog.com

なんかめっちゃ長い道のりを歩いた感じ。

ただポジティブに考えてやっと療育にたどり着いた。

おめでとう!!さくら。

おめでとう!!かあちゃん

引っ越してきてから療育を受けられなかった訳

引っ越してきて療育には全く行けてません。

療育施設等は田舎だけど有ります。

でも全く行けませんでした。

相談員さんにも聞いてみましたが、大きな病院は新規での受付さえしていない。

(患者数が増えすぎて対応出来ない為)

(優先度が重度の子の為に軽度は見てもらえなかったりもする為)

自力で探してきても特別支援学級に在籍してる子は対象外。

(概要に書いてあったけどなんでなん?)

そんなこんなで全く行けませんでした。

アドバイスを頼りに実践

療育に行けない場合頼りになるのはクリニックの先生!!

先生のアドバイスを聞いてそれを実践してました。

でも、アドバイスしてくれたのは書字読字に関して。

このアドバイスでかなり改善されたので本当に感謝してます。

 ただ一番問題の算数に関してはノーコメントでした。

先生には感謝しかない

今回はたぶん行けるはず・・・

クリニックの先生が大きめの病院に直接お話をしてくれるそうです。

紹介状も先生が自分で持っていって、病院の先生と相談してくださるそうで

かあちゃんはただ連絡を待つのみという状態。

う~ん。ラッキー。

病院の先生とかあちゃんが話すよりは

病院の先生とクリニックの先生が話した方が確実に伝わるだろうし。

これでやっと療育開始だああああ。

療育への壁で一番大きいもの・・・それは配偶者の無理解。

発達障害を持つ子供を育ててると旦那と意見が分かれる時ってありますよね。

発達障害と言えば・・・いやいや、ちょっと個性的なだけ。

療育と言えば・・・・ちょっと算数が苦手なだけ。

今回、とうちゃんも「療育?もう行かなくて良いんじゃない?」

「誰にだって苦手はあるよ。」

だって。

苦手とかそういうレベルじゃないんだよ。

簡単な算数の問題で幼稚園児が答えれて、さくらが答えられない。

そうすると幼稚園児は「なんで答えられないの?」という。

そう言われた時、さくらはかなり傷ついてる。

(幼稚園児は傷つけるつもりは毛頭ない、単純に不思議に思っただけ)

自分は出来ないんだって!自分は駄目なんだって!

だからとうちゃんに分かりやすいように

「30代の人間になんで年上なのに年収が僕よりも低いんですか?

って言われたら傷付くだろ?」

って言ったら理解したらしい。

発達障害を持つ子の親は離婚率が高いという噂。

大体が障害に向き合えなくて逃げるって噂。

別に配偶者は理解しなくても向き合わなくても

最悪なんとかなると思うんだよね。(かあちゃんの持論)

でもね、成長する事・出来ることを増やす事を邪魔するな!と思う。

理解しないのに口を出されるのが一番ムカつくから。

療育は希望への第一歩

発達障害を持つ子供にとって(親にとっても)療育は希望です。

療育を受けてだんだん出来ることが増えてくる。

そりゃね時間がかかる子もいるだろう。

でも時間がかかっても出来るようになる。

療育に関して、親が頑張れば良いと思ってる人もいるかも知れない。

はっきり言って、親がどんなに頑張っても、親がどんなに子供の事を思っても

限界ってあります。

だからこそ外部からのサポートや支援が必要なんです。

お願いだから療育の邪魔をしないでください。

まとめ

また長くなってしまったわ。

でもやっと療育を開始できる(かも)。嬉しい・・・

ホント、大きな病院が軒並み新規受け入れしてないって

引っ越してきた当時はショックが大きかった。

4月に引っ越してきて半年以上かかったけど、

療育にたどり着けたのは幸運だと思う。

今は(仮)の状態だけどね・・・

クリニックの先生・・・頑張って話を通してください・・・

さくらはまだ算数の芽が出てない状態。

芽が出れば、育ち、いつかは花が咲くかもしれない。

まさしく希望の一歩。

早く連絡来ないかなぁw

f:id:precious2503:20191224062350j:plain

スポンサーリンク