今日は楽しい特別支援学級の交流会の日。
皆でリュック背負ってお弁当と水筒持って、皆で楽しくお出かけの日。
でも、泣きながら帰ってきた。
こう言う時はすっごい心配になる。
さくらの学校の支援学級だけじゃなく、市内?の小学校の支援学級の子供達もいるので、他校の子供同士で何かあったんじゃないかと思ってしまう。
でも、他校の支援学級の子供達とは入学してか
ら数回会ってるし、基本さくらの支援学級の子
供達でも、他校の支援学級の子供達は優しい子
達なのでそんな事あるのか?とも同時に思う。
もしかして、さくらが何かしでかした?
怪我した?
どうした?って思ってしまう。
話を聞いた結果…津波の警報で驚いた!
でした。
※津波警報なんて出てませんので、ご安心ください。
確かに学校にいるだろう時間に地震有りました。
割と揺れたけど、でも津波警報なんて出てません。
なので、警報は間違いだと思います。
たぶん地震に驚いただけだと思います。
自閉症児故に言ってる事が親でも理解出来ない事があります。
今回もはっきり言って良く分からない。
ここで、疑問!
地震に驚いただけで、泣きながら帰ってきますか?
ボウリングの時も少し思いましたが、ボウリン
グでボールがピンに当たる音に驚いて泣きますか?
ただの泣き虫なだけ?
でも泣いてた理由が驚いた!って事で何も無くて良かった。
この驚いたとか音で泣くってどう改善したら良いんだろう。
驚いた度に泣いてちゃ大変だもんな。